
全国印刷新聞は今年も印刷業界10大ニュースを選出しました。
①生成AI、写真補正作業で実用段階に
Adobe Photoshopの生成AI機能によりレタッチ作業は劇的に効率化された。DTPオペレーターの付加価値は消滅するのか、はたまたクリエイティブに集中できるようになるのか。
②印刷ネット通販が続伸
プリントパックは大幅な値下げでコストリーダーシップ戦略を、ラクスルはAIによるデザインから印刷発注までのワンストップサービスを展開している。
➂スマート・ファクトリー、大手を中心に進む
大手印刷工場を中心に自動化・省人化が加速。中堅・中小印刷会社も規模に見合ったスマートファクトリー構築が望まれる。
④キャラクター・ビジネスに各社参入
大手から中小印刷会社までキャラクターのライセンスを取得しグッズ等のビジネスに進出している。
⑤コンビニプリント、鮮やかな復権
競馬新聞から推し活グッズまで出力できるコンビニプリントが売り上げを伸ばしている。
⑥地域活性化ビジネスが各地で展開
結婚式のプロデュースから農業まで、地域活性化に取り組む印刷会社は多い。
⑦大日本印刷、出版事業の「構造改革のラストチャンス」に着手
書店から書籍製造までを手掛ける大日本印刷は、出版事業における構造改革のラストチャンスと位置付けている。
⑧DMはターゲット・メディアに
郵便料金の値上げなどに伴いDMはより精緻なターゲットメディアに変化している。
⑨オフセット枚葉機の「パッケージ・シフト」加速か
商業印刷に比べ堅調なパッケージ印刷。近年は各メーカーともパッケージ仕様に機器に注力している。
⑩ロジスティックスが活路に
データドリブンから物流まで担って初めて顧客に認められるケースが増えている。














