プリントビズ(大阪市)、ハイデルベルグ社製インクジェット機「ジェットファイア50」国内1号機を導入

プリントビズ株式会社(大阪市中央区、岩城保社長)はこのたび、ドイツ・ハイデルベルグ社製インクジェット印刷機「ジェットファイア50」の国内初号機を導入、2026年4月から本格稼働させる。

同社は大阪シーリング印刷株式会社を中核とする株式会社OSPホールディングスのグループ会社で、チラシ、パンフレット等の商業印刷を主とする印刷通販会社。これまで中・大ロットのナンバリング等は電子写真方式のデジタル印刷機で追い刷りしてきたが、今回の「ジェットファイア50」の導入によりワンパスでの可変印刷が可能になり、コスト削減と納期短縮が図れる。また同社はオフセット印刷機を全台水なし印刷に切り替えるなど環境対応を強化しており、小ロット化する商業印刷市場における損紙の軽減も狙いの一つだ。

ハイデルベルグの「ジェットファイア50」はA3寸延で毎時9120ページの生産性を誇るワンパス水性インクジェット印刷機で、解像度は1200dpi×1200dpi。

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