
アサガミ株式会社の2026年3月期決算は売上高391億2300万円(前期比0.5%増)、営業利益 25億8200万円(33.9%増)、経常利益 26億6700万円(29.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益 17億8100万円(51.7%増)の増収増益となった。
物流事業=売上高227億5800万円(前年同期比4.5%増)、営業利益22億2100万円(前年同期比12.3%増)
倉庫部門は、主に物流センターの保管取扱量が減少したことにより売上高は18億5500万円(前年同期比1.4%減)となった。
港湾フォワーディング部門は、主に輸入鋼材等の取扱量や米国の関税政策の影響から航空貨物の取扱量等が減少した一方、製鉄関連の作業量、建設機械の輸出取扱量等が増加したことにより売上高は69億3100万円(前年同期比4.5%増)となった。
運輸部門は、主に建設機械や鉄筋鋼材の国内輸送量等が減少した一方、物流コスト上昇に伴う料金改定や国内の需要動向を受けた鋼管材に係るクレーン作業量等が増加したことにより売上高は139億7200万円(前年同期比5.4%増)となった。
不動産事業=売上高34億8000万円(前年同期比1.3%減)、営業利益16億8100万円(前年同期比5.5%減)
印刷事業=売上高138億75百万円(前年同期比5.8%減)、営業利益8億7500万円(前年同期比110.5%増)
新聞分野は他社工場からの移管に伴う新聞印刷物の受託数増加と料金改定等により増収となった。一方、年賀分野においては年賀葉書の発行枚数が漸減傾向にあることを背景に受注件数も減少したほか、婚礼分野においても市場の縮小傾向を受けて、取引先構成の適正化に取組んだ結果、婚礼印刷の受注件数は減少した。














