MIC株式会社の2026年3月決算は売上高150億9200万円(前期比23.0%増)、経常利益16億8600万円(68.8%増)経常利益17億4200万円(70.9%増)、 当期純利益12億3000万円(89.3%増)の大幅な増収増益となった。河合克也代表取締役社長は2026年5月14日の決算説明動画で、「大幅に増収増益、過去最高で着地することができた。大変すばらしい結果でむかえることができた」と話した。
決算説明動画によると、販促業務支援の入口である販促物の共同配送サービス(Co.Hub)がドラッグストアチェーン1位~4位に採用されシェア65%に達したほか家電チェーン業界3位のエディオンでも採用が決まったこと、出口にあたる販促業務DXプラットフォーム(Promos)においても花王をはじめ34社で導入されていることが好調の要因。さらに販促物そのものの制作においても約1000人のデザイナーが顧客企業に常駐し、一気通貫の販促業務の効率化およびブランド価値向上につなげていることを発表した。
河合社長は、今後は体験型クリエイティブ拠点の拡張や、関西の物流拠点の構築などを構想していることを明かし、売上高年平均成長率10%超、経常利益率10%超をめざすとした。














