丸信(福岡県)、本社工場のカーボンゼロが今後10年間確実に 地元・耳納連山の森林保全プロジェクトへの賛同で
丸信基幹工場

シール・紙器印刷の株式会社丸信(福岡県久留米市)はこのたび、久留米市田主丸財産区が創出する「かっぱの森J-クレジット」を今後10年間購入する契約を締結した。これにより同社本社工場のカーボンゼロが10年間にわたり継続され、顧客企業は今後も「カーボンゼロエネルギーマーク」を自社製品に表示でき、環境配慮を消費者に訴求できることになった。

丸信はこれまでも本社工場における製造工程でのCO2排出量をオフセットする「カーボンゼロ」を過去5年間にわたって達成してきた。このたび、地元・久留米市の象徴である耳納連山の森林保全プロジェクト「久留米市田主丸財産区間伐推進プロジェクト」に賛同し、森林を管理する久留米市田主丸財産区が販売する「かっぱの森J-クレジット」を今後10年間継続的に購入することで合意、年開最大200トンのCO2吸収量を取引することで、カーボンゼロ工場を今後10年間確実に達成する見込みとなった。

同社は「当社は、持続可能な世界の実現に向けて、積極的にSDGsを推進しており、企業から出るCO₂などの温暖化ガスを減らすカーボンゼロについても積極的に取り組んでいます。今回の『かっぱの森J-クレジット』購入はこれらの取り組みを加速させるとともに、久留米市の間伐推進プロジェクトに賛同することで地元の森林保全や地域発展に貢献して参りたいと考えています」とコメントしている。

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