飯塚印刷(静岡市)のパーソナライズ絵本サービス「マイステラ」が「日本子育て支援大賞2026」を受賞

有限会社飯塚印刷(静岡市)のパーソナライズ絵本製作サービス「マイステラ」が、2025年度のグッドデザイン賞に続き、2026年度の第7回「日本子育て支援大賞2026」を受賞した。

同社は1955年に創業、地元の行政機関、企業、学校法人など454社との取引実績、取引件数2997(2024年度)にのぼる地域密着印刷会社である。また小ロット印刷・デジタル印刷・各種製本を得意とする。その強みを生かして2025年、パーソナライズ絵本サービス「マイステラ」を開始した。

子どもの名前を主人公とするパーソナライズ絵本はこれまでもあったが、「マイステラ」は子供の名前だけでなく、子どもの外見、好きなこと、家族構成が物語やイラストに反映されることが特徴である。環境に優しいサトウキビ由来のバガスペーパーを使用し、180度フラットに開く糸ミシン綴じ製本を用いている。価格は5950(税込・送料別)からで、ウェブから注文できる。

一人ひとりの子どもの個性が反映され、自己肯定感を促す「マイステラ」のパーソナライズ絵本は、またたく間に好評となり、2025年グッドデザイン賞、そして2026年の「日本子育て支援大賞」では、アマゾンジャパン、MIXI、明治、ピジョン、ソフトバンクなどの大企業とともに同社が選ばれた。

飯塚潤常務取締役は「マイステラの根底にあるのは、すべての子どもたちが自分だけの“My”輝く星“STELLA”を見つけてほしいという願いです。その星を道しるべに、子どもたちが自信をもって生きられる社会をつくりたい。今回の受賞は、その取り組みが子育て支援として評価されたものと受け止めており、大変光栄です」とコメントしている。

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