
株式会社プリモ(荒川区東日暮里6-14-3、設立2004年5月、資本金300万円)と、関連の株式会社ピーティーエム(荒川区東日暮里6-36-9、設立2017年7月、資本金10万円)は2026年5月20日、東京地裁より破産開始決定を受けた。
負債は、プリモが債権者10名に対して約4億5700万円、ピーティーエムが債権者19名に対して約2400万円。2社合計で約4億8100万円。
プリモは、封筒やポスター、書籍、ラベルなどの印刷を手がけていた。金融機関向けに販路を有し、封筒や伝票、店舗ポスターなどの印刷を受注していた。
しかし、競争の激化やペーパーレス化が進むなかで、業績は低迷。設備投資などにより借入金も過大だった。以降も販売不振が続き、税金滞納も発生し、今回の措置となった。
ピーティーエムは、企画デザイン業を手掛けていたが、厳しい業況が続き、税金滞納も発生。プリモに連鎖した。(東京商工リサーチ調べ)














